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いよいよ現実味を帯びてきた、日本での「カジノ」。

これまで、ある意味「タブー」であった日本でのカジノですが、「カジノ法案」が審議入りしました。



実際、日本でこれが国会で認められたら、どのような影響を及ぼすのでしょうか?

また、これまでは遊戯のようなものとして捉えられてきた、「パチンコ」などへの影響も気になるところです。

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ということで、今回はカジノ法案とそれに関連する情報をまとめていきます。

●「IR推進法案」


 統合型リゾート(IR)推進法案

これは、カジノやホテル、国際会議場などが「統合」されて一体となったリゾート施設の設備の推進法案です。要するに、「リゾート」としてのカジノの導入を国を挙げて推進する、という法案なのです。

「この法案が可決されたら日本全国にカジノが乱立してしまう」と懸念する人もいるようですが、これはあくまで「統合型リゾート」としてのカジノを認めるものであり、大都市や人口が多く集まる場所、つまり日本の一部でカジノが合法化されるわけです。

もちろん、その後法的に拡大され、日本全国で賭場が認められる、なんて可能性も否めませんが、今のところはそこまで悲観的に考える必要性ももなさそうです。

パチンコ業界への影響も?

やはりカジノ法案を通されて困るのは、これまでそういった分野で儲けていた業界です。

日本でも一般的に知られているパチンコ店。

これは正確にはギャンブルではありませんが、「お金をつかってお金を増やすこともできる」遊びですから、ギャンブルの一種であるともいえます。

実際、日本では現在も多くの人がパチンコで遊んだことにより「ギャンブル依存症」に悩まされています。借金をしたり、人を裏切ったりして得たお金を、負け続けてもパチンコ店でお金をつかってしまうというのですから驚きです。

語弊を恐れずに言えば、ある意味、そういった人たちから「搾取」してきたわけです。

しかし、カジノ法案が成立し、統合型リゾートで堂々とギャンブルできるとなればどうでしょうか?もちろん、これまで日本の「賭け事」の業界で牛耳ってきたパチンコ業界は面白くないわけです。

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なぜ”今”なのか?

さて、そんなIR推進法案ですが、なぜ自民党は今、この法案を通したがっているのでしょうか?(実際、衆院では「数の力」で押し通そうとしました)

一つの理由として、やはり東京五輪とその後をにらんでいるためだと思われます。

五輪開催地は、「オリンピック後は経済不振に陥る」というジンクスのようなものが存在します。もちろん、日本の首都である東京がさびれるわけないと思いますが、少なからず日本全体として、五輪後の景気は低迷すると予想されます。

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それを防ぐためにも、統合型リゾートを整備し、カジノといったエンタテイメントだけでなく、国際的に利用価値のある施設を用意することで、景気活性化を図っているのだと思われます。

また、失敗に終わった「アベノミクス」の汚名返上の政策の一環として、統合型リゾートを成功させたいという思いがあるとも考えられます。

しかしながら、今回の自民党の、国会での深い議論をせずに「強行採決する」という姿勢にはちょっとした不安を感じてしまうのも事実です・・・。

まとめ

実際、このままいくと可決され、統合型リゾートが整備されるのもあり得ると思います。

個人的には、カジノが認められたことにより依存症となる人を生み出したり、風紀が悪くなってしまうというイメージがあります。

実際、どうなるのかはわかりませんが、果たして統合型リゾートは、「景気の活性化」につながってくれるのでしょうかね?

みなさんは、どう思いますか?ぜひ、意見や感想などを教えてくださいね。

お金が貯まる人、貯まらない人・・・



では、また次回の記事でお会いしましょう!!

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