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神宮外苑での火災事故が話題を集めています。

本来は、展示物を明るく照らすはずの「電球」が原因で出火したと見られています

実際に使われた「投光器」はどれくらいの温度だったのでしょうか?

また、日常生活でも使われる白熱電球はどれくらいの温度なのでしょうか??



今回は、白熱電球の温度と、それが原因で起こる火災に関してまとめていきます。

では、早速見ていきましょう。

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白熱電球とは?

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小学生の頃に「豆電球」を使って理科の実験をしたことがある方も多いと思います。

白熱電球は、原理としては豆電球と一緒で、「電球内のフィラメントに電流を流すことで」周囲を明るくできます。

電球って、ずっとつけていると電球自体が「熱く」なりますよね?それは、フィラメントに電流を流すことにより発生します

部屋を明るくするような白熱電球なんかは、10分もつけていると電球が熱くなって、手で触れたらやけどしてしまいます。

一般家庭で使用される白熱電球の表面温度は「100℃以下」になるように設計されています。

神宮外苑での今回の火災の原因は、「投光器の白熱電球」にあるとされていますが、どれくらいの温度だったのでしょうか?

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火事の原因

熱くなった投光器が原因で出火し、展示物が燃えるという大騒ぎになったそうだといわれています。


・・・SNSではすでに拡散されていますが、出火した展示で使われていた投光器は「業務用」のものだったとか・・・。

夜の工事現場などで使われる、一般的な白熱電球よりも明るく、パワーのあるものです。

もちろん、温度も100℃を越え、投光器の表面温度で料理ができてしまうともいわれています。

近くに燃えやすい「おがくず」なんかが置いてあったら・・・火事になっても不思議ではありません。

まとめ

本来は、熱くない「LED電球」を使用するはずだったのに、「投光器」が使われ、熱い白熱電球の熱によりおがくずに火が付き、火事になったそうです。

熱い白熱電球と、大量のおがくず(木くず)・・・。

アートとはいえ、危険なものになってしまい、事件が起きたわけです。

個人的に、この作品を制作した人は「横着しすぎじゃないか」と思います。

話によると、「コードが短かったため、投光器を作品の中に設置した」「タコ足配線をしていた」とのこと。そして本来は消すはずだった投光器もつけっぱなし・・・。

子供を楽しませるためのイベントだったのに、非常に残念ですね。

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