にーにゃにーにゃ

う~ん。最近目が疲れるにゃ・・・。

博士博士

ん?どうしたのにゃ?

にーにゃにーにゃ

最近、スマホに夢中で、気づくと目がゴロゴロしたり、遠くが見えにくかったりするのにゃー!どうすればいいにゃー!?

博士博士

う~ん。それはきっとスマホ老眼にゃのじゃ!!  「老眼」といっても最近は若くてもこう言った症状を訴える子が多いんじゃ・・・。にーにゃ、今回はワシと一緒に「スマホ老眼」について学ぶのじゃ!!


スマホ老眼とは・・・?

若い人なら誰もが毎日使っているといってもいい、「スマートフォン(スマホ)」。

手軽に持ち運びができて、電波の届く範囲なら好きなところでネットサーフィンをしたり、オンラインゲームを楽しんだりすることができる便利なツールとして知られています。

・・・実際、公共交通機関などでは、むしろスマホをいじっていない人が少ないくらいです。

しかしながら、あの小さな画面を、目から近い距離で見続けたり、長時間操作し続けたりすることで、目に大きなダメージを与えてしまうことがあります。

あなたもこんなことありませんか??

・電車では毎朝、ずっとスマホをいじっている

・気づいたら1時間以上、画面を見続けていた

・タブレットで好きな動画を見ていたら、目がゴロゴロしてきた

スマホ老眼とは、こういったスマホやタブレット、パソコンなどの画面を長時間見続け、目を酷使した結果起こりうる、目の症状・障害のことを言います。

では具体的に「スマホ老眼」になるとどのような症状が見られるようになるのでしょうか?

みなさんもぜひ一緒にチェックしてみましょう。

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スマホ老眼の症状は・・・?

○スマホ老眼の人に見られる典型的な症状

●遠くにピントが合わせづらくなった

●本の文字が読みづらくなった

●肩が頻繁にこるようになった

●目の疲れ(ゴロゴロ感)、それに伴う頭痛がする

・・・etc

スマホ老眼の人は、こういった症状で悩まされる方が多いようです。

眼球だけでなく、頭や首、肩などにも違和感を感じるということは、それだけ多くの負担を強いているということです。

にーにゃにーにゃ

スマホを見続けていると、目がパサパサしてきたり、まばたきしないと目が痛くなったりすることもあるにゃ!!

博士博士

それは、「ドライアイ」じゃな!! まばたきするのを忘れて、何かに夢中になってたりすると、目の表面に涙が行き届かなくなるのじゃ!スマホ老眼の人は、そういった症状も併発しやすいので注意が必要じゃ!



★関連記事⇒⇒ドライアイで乾燥した目の治し方、改善方法と視力低下予防

~予防法と対策~

ではそういったスマホ老眼になってしまったらどうすればいいのでしょうか?

幸いなことに、若くて元気な人の「スマホ老眼」の症状は、比較的軽度で、ピントが合わないといった症状はしっかりとした対策と処置を行えば治すことが可能です。というのも、若い人は体の働きもよいので、「修復機能」により、ピントが合いにくくなった目を元通りにすることができるからです。

では具体的にどんな予防法・対策があるのでしょうか?

まず第一に、「スマホ使用時間」の見直しが必要になります。

特に、1日1時間以上使っている人は注意が必要です。・・・なるべく必要な時以外はスクリーンをみないというのが第一です。

そして、「日常生活で遠くを見る習慣をつける」というのも重要です。

遠くを見てピント調節をして、目を休ませてあげることで、近視予防につながります。

また、遠くを見る習慣をつけると、近視の人でもピント調節機能が改善されたり、視力が上がったりすることがあるそうです。

スマホを使っているときは、15分に一回は遠くを見る、といった癖をつけましょう。

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目の筋肉を使う、「目の体操」もスマホ老眼に有効とされています。

これは「右→左→上→下」といった感じでぐるぐるさせることで、目の筋肉をほぐしたり、血行を良くしたりできます。

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この目の体操は、いつでも疲れたときにすぐできるので、日常生活で意識して取り組むといいでしょう。(もっとも、人前であまり激しく目をぐるぐるさせていると、ドン引きされるのでほどほどに・・・(笑))

・・・他にも「目薬をさす」、「目を閉じて休む」などもおすすめです。

今紹介したのは、スマホ老眼の予防・対策になるだけでなく、近視の方の視力改善・機能向上のためにも活用できます!目の健康のためにこういったことを続け、習慣化すれば自然とスマホ老眼は治るようです。

・・・では、もし仮にスマホ老眼を放置して目を酷使したり、何の対策もしなかったりするとどうなってしまうのでしょうか?

・・・放置しているとピントが合わない状態が治らず、「強度近視」になる可能性があります。

(※スマホ老眼が一向に良くならない、目が悪くなった、という場合は、この「強度近視」の可能性があるので、眼科受診をおすすめします。)

そうなると、周りがぼやけすぎて、まず裸眼では外が歩けなくなります。

眼鏡あるいはコンタクトレンズが手放せなくなるだけでなく、そういった強度近視の人は将来、網膜剥離や緑内障といった、深刻な目の病気を引き起こします。

・・・そうなると最悪の場合、失明して二度と見ることができなくなることもあります。

そうならないためにも、しっかりとした予防・対策が必要なのです!!

まとめ

ということで、

・スマホの利用時間を見直す

・スマホをいじっているときは15分おきに休憩したり、遠くを見たりする

・疲れを感じたらすぐやめる

といったことがスマホ老眼の一番の対策であるといえます。

博士博士

どうだったかな?スマホ老眼について分かったかな?

にーにゃにーにゃ

自分がいかに目に負担をかけていたかが実感できたにゃ。「失明のおそれがある」っていうのを聞いて、ちょっと怖くなったにゃ!

博士博士

でも、今回紹介した「目の体操」などを取り入れて、しっかりとケアすれば大丈夫じゃぞ! スマホで楽しむのはいいけれども、そのためにはまず自分の健康が前提となっているのを忘れずにな!



他にも、目の健康・病気に関してチェックしてみてくださいね。



では、また次回の記事でお会いしましょう!!

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