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今朝のニュースを見てびっくりしました。

将棋界でも昔から実力があるプロ棋士の三浦弘行九段が年内出場停止になったそうです。

その理由が「スマートフォンなどで不正に将棋ソフトを使っていた」そうなのですが・・・。



そもそも、彼が不正をしていた決定的な理由はあるのでしょうか?

今回は日本将棋連盟が三浦九段に下した処分に関してまとめていきます。

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出場停止の理由

彼が出場停止になった理由は、三浦九段が休場届を出していなかったからだそうです。

というのも、「スマートフォンなどでコンピューター将棋ソフトを使う不正をしていた」疑いをかけられ、休場を申し出ていたのにも関わらず、休場届けが出されなかったとか・・・。

将棋連盟も仕方なく「出場停止」といった処分を下さざるをえなかったようです。

そのため、「彼が不正をしたから出場停止になった」と思われているようですが、実際には事実関係は不明のままのようです。

個人的な話になりますが、・・・僕もこれまで何度か将棋の大会などに参加したことがあります。そして、将棋の対局中には「離席」はかなり当たり前に行われてきました。「お手洗いに行くため」、「一旦外の空気を吸って気分転換するため」に持ち時間の間ならば席を立つことが許されてきたのです。

特にプロの公式戦なんかは持ち時間が何時間と設定されており、相手が次の手を指すまでに2時間くらいかかることもあります。そういった時に、一緒に考え込むのではなく、(どうせ相手はまだ考えているのだから)自分は外の空気を吸ったり、散歩したりしていったん対局の場を離れるのが認められてきたのです。

・・・今回、三浦九段はその「離席」が目立ち、「スマホで不正を行っているのではないか」と疑われたわけです。

三浦九段の成績は?

では気になるのが不正を疑われた三浦九段の今期の成績です。

調べてみると、彼の成績をまとめているサイトを見つけました。

⇒⇒将棋 棋士別成績一覧

う~ん。パッと見た感じ「黒星」の方が多いですね・・・。

正直なところ、「一般的なプロ棋士の成績」だといっていいでしょう。

確かに調子のいい時は連勝しているみたいですが、「不正」が目立つような成績ではありません。

まあ、彼が「不正がわからないようにうまく負けている」可能性もありますが・・・。

いずれにせよ、彼自身が「疑いをかけられたままでは平常心を保って対局できない」とのことで、休場を申し出たそうです。

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証拠はないのか?

「不自然な離席が多い」ということで疑いをかけられてしまった三浦九段。

おそらく、相手が手を指して離席、また手を指したら離席、といった感じで何度も対局の場から離れたために、そういった疑惑が持たれてしまったのだと思います。

しかし、それまで離席を認めており、彼が不正をした証拠もないのです。

・・・これで「不正をした」と断定するのはあまりにも酷な話だと思います。

けれども、「李下に冠を正さず」という格言もあるように、三浦九段にもちょっと責任がありそうです。それに、「休場」するならきちんと休場届を出しておけばこんな大きなニュースにならなかった気がします。

出場停止処分は残念ですが、今回の処分は仕方ないのかなと感じました。

まとめ

ということで、今回は三浦九段の出場停止処分に関してまとめてみました。

個人的に、将棋にハマっていた時期もあり、「三浦九段」の棋譜を参考に勉強したこともあります。(新聞の将棋欄でもよく見かけます)・・・だから今回の事件はすごく衝撃的でした。

今後は不正防止のため、「金属探知機」などの導入もされるそうです。

 

さて、「三浦九段」も注目を集めていますが、最近では「慶応大生」の不祥事も話題ですね・・・。

このニュースをもぜひチェックしてみてください。

慶応ミスコン 広告学研究会の合宿所での不祥事の真相とは



では、また次回の記事でお会いしましょう!!

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