こんにちは。

みなさん、「高度肺気腫」という病気をご存知ですか?

肺は人体でも特に大切な器官
肺は人体でも特に大切な器官


高度肺気腫は、「肺気腫」と呼ばれる肺の病気の分類のひとつだそうですが、いったいどんな病気なのでしょうか?

今回はそんな「肺気腫」の症状や治療法に関する情報をまとめてみました。



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肺気腫とは?

そもそも、「肺気腫」ってなんでしょうか?

人体の「肺」という器官は、「肺胞」と呼ばれる小さな袋が集合体となってできています。肺胞同士は仕切られており、そうすることで肺の表面積が増え、我々は効率的に呼吸ができるのです。

しかし、「肺気腫」では、肺胞同士を仕切る壁が破壊され、肺胞同士がくっついてしまいます。

そうなると、本来は正常に内外の空気の交換ができていた肺がうまく機能しなくなり、「呼吸不全」に陥ってしまうことになるのです。

「高度肺気腫」とは肺胞を仕切る壁がたくさん破壊され、肺気腫の症状がかなり悪化した状態を指します。

原因は・・・?

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実は肺気腫の原因に関しては解明されていないことも多いそうですが、「肺気腫の患者の90%以上は喫煙者」であることが知られています。そして、「60~70代の高齢者の人」が発症するケースが多いようです。

おそらく、日常的に喫煙している人や、そういった煙など吸ってしまう環境に長年さらされている人が、老人になったころにそういった病気になりやすいのだと考えられます。

老人になるとともに肺の機能は衰えますから、喫煙していない人でも発症する可能性はあるらしいです。

 

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症状、治療法は・・・?

症状としては、初期の方だと「せき、たんがよく出る」というものですが、進行するにつれ「息苦しさ」を感じるようになります。

最終的には、「酸素ボンベによる酸素吸入」なども必要になってくることもあるらしいです。(酸素ボンベを持ち歩かないといけない)

喫煙しており、肺気腫になってしまった患者さんには「禁煙」が一番の治療法だとされています。

また、実際は喫煙していないけれども、副流煙などにより肺気腫を患ってしまった人は「汚い空気を吸わない」のが重要になってきます。(環境を変えたり、家族に協力してもらったりする必要があります)

「高度肺気腫」まで進行してしまうと、実際のところ「手の打ちようがない」みたいです。

だから、我々は若いときから肺を大切にして、興味本位やかっこつけのために煙草に手を出してはならないのです。(個人的に、人間が煙草を吸うメリットが一つも見つからないと思います。)

まとめ

最近では都市の空気がかなり汚れていると感じます。

だから、多くの人が無意識のうちに肺にダメージを与えられてしまっているのです。

こうした状態のままだと、将来、多くの人が肺気腫で苦しむことになるでしょう。

今後、社会が「大気汚染問題」をどう解決するかだけでなく、我々が「自衛」することも必要になってくるかもしれません。

また、肺だけでなく「身体の健康」にも気を遣いたいところです。(最近では、「水素水」なんかが注目されています。)

水素生成器の効果は?実際購入した人の声とは・・・?



では、また次回の記事でお会いしましょう!!

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