こんにちは。
大変な事件が起きてしまいました。

9月25日に行われた福山雅治さんのライブで、キャノン砲のテープがスタッフの右目に当たって、眼球破裂する大怪我をしました。⇒⇒福山雅治さんコンサートで演出テープ直撃、女性スタッフ大けが
・・・これは一体どんな事故だったのでしょうか?

ライブでの「キャノン砲」とは一体どんなものなんでしょうか?

そして、スタッフの方の眼球は治るのでしょうか?

今回は福山雅治さんのライブでの事故についてまとめてみました。



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キャノン砲とは?

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テレビやライブで盛りがったときに

パーン!!

と大量のテープが会場に舞うのを見たことがある人は多いと思います。

キャノン砲はこういったテープを何百と吹っ飛ばす装置です。(いわば、巨大クラッカーのようなものです。)

ひらひらして空気抵抗を受けやすいテープを、遠くまで飛ばす必要があるため、圧縮された空気の力で勢いよく打ち出すのです。

筒から出た瞬間には、何百ものテープがかなりのスピードが出るため、使用の際には十分な配慮が必要です

しかし、今回、そんなキャノン砲から周りの人を遠ざけ、安全を守るスタッフさんが、あろうことかテープが右目に直撃して「眼球破裂」するという大怪我を負ってしまったのです。

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眼球破裂という症状は?

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では、そんな眼球破裂はどういった症状なのでしょうか?

ネーミングからもわかるように、眼球が破裂してしまう症状です。

・・・眼球が外から強い衝撃を与えられることで、内部の器官が露出してしまうのです。

聞いただけでかなり痛々しく、恐ろしい症状であることがわかりますね。・・僕自身、初めて「眼球破裂」と聞いたとき、ギョッとしてしまいました。

しかし、破裂してしまった眼球も、治療によって治すことができるそうです。

顕微鏡検査、CT検査、超音波検査などを行い、軽傷の場合は治療用コンタクトレンズをつけて損傷した眼球を治します。

外傷が大きく、重症の場合だと麻酔をかけて強膜、角膜縫合といった手術をしなくてはならないそうです。

今回の事故で眼球破裂してしまったスタッフの方は、ニュースでも「重症」といわれているので、おそらく本格的な手術が必要になってくると思います。 眼球破裂したからといって必ずしも失明するとは限らないそうなのですが、眼機能の損傷、視力低下といった後遺症も残ってしまうと考えられます。

まとめ

ライブでの安全を守ってくれるスタッフですが、彼らはいつも危険と隣り合わせです。
高校生、大学生でライブやコンサートなどのイベントスタッフをアルバイトとしてやっている方も多いでしょう。

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アルバイトスタッフがキャノン砲などの危ない機器に触れたり近づいたりすることはないと思いますが、盛り上がって楽しそうなイベントで中でも、こういった危険が潜んでいることを十分気をつけたいですね。(見かけたとしてもそういった装置に不用意に近づくべきではありません)

「眼球破裂」の体験談を読むと、いかにそれが恐ろしいのかがわかります・・・。



今回の事故は、皮肉にも周りの注意喚起を促すスタッフの方が怪我をされてしまったそうです。

今後、こういったことがないように、そして怪我をされたスタッフの方が一日でも早く治癒するのを願うばかりです・・・。

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