こんにちは!!

今日(4月29日)は映画、「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」の日本での公開日です!!

civil war captain america
アメコミ好きのあなたはもう見ましたよね?

今回の映画はアベンジャーズのヒーローがたくさん現れて、アメコミ好きの僕としてはかなり満足いく内容でした!!

ということで、「シビル・ウォー」についてあらすじと感想を書いていきます。
(ネタバレ注意!!)

●なぜヒーロー同士が戦うのか?

「シビル・ウォー」では、予告編を見たらわかるように

 ヒーロー同士が戦いまくります!!

キャプテン・アメリカとアイアンマンという2大ヒーローが対立するのがかなり印象的です。

さて、ではなぜそもそもこの2人が対立するようになったのでしょうか?

それは・・・「2人の”正義”に対する考え方の違い」によるものです。

アベンジャーズはこれまで、多くの敵と戦い、多くの命を救ってきました。
しかし、その過程で民間人を巻き込んだり、街を破壊したりしてしまいました。

これを見かねた国際社会は、アベンジャーズを「国連の管理下に置こう」とするわけです。

それを定めたのが、「ソコヴィア協定」です。

スーツや武器を大量に製造し、それにより多くの命を奪ってきたという自責の念がある
トニー(アイアンマン)は、これに賛成します。
金持ちで傲慢な性格の彼ですが、彼自身、若いころに両親を亡くしており、人の死の悲しみは痛いほどよくわかるのです。

ところが、アベンジャーズの中にもその協定に賛同しかねるメンバーがいました。

その一人が「キャプテン・アメリカ」です。

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なぜ、彼は協定に賛成しなかったのでしょうか?

それは彼が、「国連の許可が下りないことによって救えるはずの命が救えないことがある
という危機感を持ったからです。

「自分勝手な正義感で動くのは悪党と何ら変わらない」というトニーの意見。

「自分たちで十分やっていける」というキャプテンの意見。

この意見の相違が、この後、彼らを大きく引き裂くことになるのです・・・。

●ウィンター・ソルジャー

今回の映画のキーとなるのが「バッキー(ウィンター・ソルジャー)」です。

彼はキャプテン・アメリカの友人で、以前は「ヒドラ」によって操られていました。

今回、彼は「ソコヴィア協定」の調印の集会での爆破テロを実行した犯人だとされています。
(本当は犯人ではありませんでしたが)

特殊部隊に追われるバッキー。
古くからの友人を守ろうと行動するキャプテン・アメリカ。

キャプテンはバッキーが意思とは無関係に操られてこれまで様々な犯罪行為を行ってきたことを知っています。
だから今回も彼が無実であるということを証明しようと彼に手を差し伸べるのです。

しかし、キャプテンの勝手な行動に、アベンジャーズのメンバーも徐々に怒りを露わにします。

追われる身となったキャプテンは仲間を集め、バッキーを犯人にした黒幕を突き止めようとします。

空港に向かうキャプテンと仲間。

そこで待ち受けていたのは協定に賛同したヒーローたちでした。

キャプテンを止めようとするアイアンマン

友のため行動するキャプテン

そしてついにアベンジャーズのヒーローたちを巻き込んだ大きな戦いになっていくのです。

この戦いは本当に迫力がありました。
ヒーローが「アイアンマン側」と「キャプテン・アメリカ側」に分かれて戦うのです!!




●アイアンマン側
・アイアンマン
・ウォーマシン
・ブラックパンサー
・ブラック・ウィドウ
・ヴィジョン
・スパイダーマン




★キャプテン・アメリカ側
・キャプテン・アメリカ
・ウィンター・ソルジャー
・ファルコン
・スカーレット・ウィッチ
・ホークアイ
・アントマン




バトルで一番の見どころはやはり

「アントマンの巨大化」ですね。
これにはかなり驚きました。
えっ!?巨大にもなれるの!?

かなり迫力があって、アイアンマン側はかなり苦戦してました・・・。
この迫力は映画館でしか味わえないと思います!!

●結末はどうなるのか?

キャプテンとの戦いののち、「ソコヴィア協定」の調印の集会での爆破テロの犯人が別にいることを知ったトニー。
キャプテンとバッキーと協力して黒幕を倒そうとします。

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黒幕が正体を明かし、3人はついに「真犯人」追い詰めたのでした。
しかし、その黒幕がトニー見せたのは「トニーの両親の最期の映像」でした。

そこには、「ウィンター・ソルジャー」が自分の両親に手をかける映像が・・・。
(もちろん、これは当時、バッキーは操られて行ったことなのですが)

自分の両親に手をかけたバッキーと、そのことを知っていながら黙っていたキャプテン。

彼らに対して怒り狂うトニーはキャプテンとバッキーと戦います。

しかし、これこそが真の黒幕の狙いでした。

「アベンジャーズを分裂させ、戦わせる・・・」

敵の思うつぼでした・・・。

結局、キャプテンにスーツを破壊され、動けなくなったトニー。
キャプテンとアイアンマン、2人にできた大きな溝・・・。

なんとも言えない悲しい結末です・・・。

●まとめ

2人のヒーローが自分の信条から対立し、傷つけ合うのは
「2つの正しい考え方は必ずしも両立するものではない」といった
この世の矛盾」を表していると思います。

両親を亡くした悲しみ・・・。

友を守りたいと思う気持ち・・・。

どちらの気持ちにも共感できて、とても考えさせられました

内容が充実している上に、CGもかなり迫力があり、150分間、飽きずに見ることができました。

というわけで、僕なりに大満足の映画でした。

みなさんもぜひ「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」を見てみてください!!

では、また次回の記事で!!